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低金利時代

こんにちは!ラシイエ江北駅前店です!





住宅ローンを組む上で避けて通れないのが、金利問題です。

現在の日本は、周知の通り低金利が続いています。

それが、「家を買おうかな」と思うきっかけになっている人もいることでしょう。

たまたま見に行った住宅展示場などで、営業担当者から「低金利の今がチャンスです」といわれて、その気になる人もいます。「住宅ローンを組むならば低金利のときがよい」という論は、正しいと言えます。

なぜなら、金利が低いほど返済総額も安く収まるからです。 参考までに、3000万円を35年ローンで借り入れたときの返済総額を比べてみましょう。繰上げ返済なし、ボーナス時返済なしで借りたときの返済総額を計算してみると、金利が2.0%、3.0%、5.0%の時で下記のようになります。


2.0% 返済額→4170万円 月々の返済額→10万円弱

3.0% 返済額→4850万円 月々の返済額→11万5000円

5.0% 返済額→6360万円 月々の返済額→15万円以上


 比べてみてわかる通り、同じ物件を買うために、同じ額の資金を借入るにもかかわらず、金利が2.0%のときと5.0%のときでは返済額が2000万円以上も変わります。このお金は、すべて利息。持ち家の資産価値を高めるものでも、なにかしらの形に変わるわけでもありません。現在のように低金利のときに借入れば、発生しないお金です。


 金利については、今だけでなく今後の変化についても考えなければなりません。多くの人は、低金利に慣れています。

そのため「月々10万円ずつかえしていけば3000万円以上の家が買える」といった感覚持っています。しかし、それは現在のような低金利がローン返済終了時まで続いたときの話。経済学の基本にならえば、低金利がずっと続くことはなく、遅かれ早かれ上昇に転じます。そのため、35年固定金利にしない限り、金利が上がることによって月々の返済額が15万、20万と増える可能性があります。すでに忘れている人もいるかもしれませんが、バブル期には金利が8%台まで上がりました。



 月々10万円で想定している返済が15万円、20万円に跳ねあがったとき、果たして家計は大丈夫でしょうか。金利と景気のよさが、必ずしも連動するとは限りません。返済額は上がったけれど給与は上がらないというケースも考えられます。持ち家派は、そこを考えてみることが大切です。「そのときは家を売ればよい」と考える人もいるでしょう。金利が上がるということは、デフレが終わって、インフレに転じるということですので、物件の資産価値も上がる可能性が高いといえます。


 この点は、持家派にとってのメリットでしょう。しかし、資産価値が上がっても、高く売れるとは限りません。得に日本の住宅市場は、中古住宅市場が小さく、「新築信仰」が根強いという特徴があります。国内で売買されている住宅を見ても、90%近くが新築で中古は10%ちょっとです。国土交通省の「住宅市場動向調査」(2011年度)でも、分譲住宅を選んだ理由として「新築住宅だから」がもっとも多く、61.2%を占めています。アメリカでは、売買される住宅の80%近くが中古で、新築が20%弱。イギリスやフランスなどの欧米先進国も、数値は若干異なりますが、中古住宅が新築住宅を大きく上まわっています。その点で、日本の住宅市場は世界でも特殊なのです。



いかがでしたでしょうか。

金利が0.5%違うだけでも総返済額も大きく異なります。そして、低金利時代だから。と言って無理な金額を変動金利で組んでしまうと、今後もしも上がったときに、月々の支払額が払えない額になってしまうかもしれません。超低金利時代だからこそ、35年固定金利を選ぶのも手かもしれません。銀行も住宅ローンの商品も今は沢山あります。ラシイエでは中古住宅を購入する際に強い銀行と提携させて頂いておりますので、その中からあなたにあった住宅ローン商品をご提案させていただきますのでご興味がある方は是非是非ラシイエまでお越しくださいませ(*'ω'*)



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